「一緒に食べよう、一緒に生きよう」 2016年7月24日

聖書:コリントの信徒への手紙 一 11章23−29節  パウロが問題にしたのは、経済的に持てる者が持たざる者を差別し、配慮を全くしないという状況でした。パウロはかなり強い口調で、一人一人が主イエスによって集められた教会であるにもかかわらず、食べられない人がいることを気に留めないような者は、主の晩餐にあずかるには、ふさわしくない者なのだということを警告しています。主の食卓に集まるものはすべて主に…

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2016年7月17日 「裁くも裁かんも神に任せるんよ」

聖書:ローマの信徒への手紙 14章10−23節  神から私たち一人一人に恵みとして個性・多様性が与えられていますが、私たちは人を裁く罪に容易に陥る存在です。その時、裁きが神の領域であることを忘れ、人間が神になり代わってしまっています。多様性を持つ一人一人を大切な存在として共にいるキリストが、私たちの間に働かれていることを覚えながら歩んで行きましょう。

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「嵐の中での食事」 2016年7月10日

聖書:使徒言行録 27章33−44節  この聖書箇所での食事は単なる食事ではなく、ルカによる福音書24章30節の復活後のイエスが行った食事と全く同じです。つまり、嵐の中で、人間の力ではどうしようもない先行きの見えない状況の中の食事は、神が共にいる食事であったということ、救いの中で希望を見失っていた人々がついたのは神の食卓であり、そこに死というものを乗り越えた復活の主イエスの力、神の力が与えられ…

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