「祈りは全ての人のために」 2017年7月16日

テモテへの手紙 一 2章1-8節  この聖書箇所で注目すべきなのは、キリスト書の祈りとは、「すべての人々のため」のものであるということです。この手紙の著者は、自分に敵対するもの、自分と信仰の違う者、自分に危害を加えようとする者を含むすべての人々のために祈りなさい、それがキリスト者の祈りなのだと私たちに伝えています。その理由は イエス・キリストにあります。すべての人々のために、この世でのすべて…

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「一つとなる恵み」2017年7月9日

使徒言行録 4章32−37節  キリストに従うものとされた人々の集まりで行われていたのは、神の祝福を受け、神の恵みを充分に受けているからこそ、心も思いも一つとされていることを知り、神への感謝にあふれ、神に自分が受けた恵みを捧げ、そして神に捧げられた恵みが、人々の必要に応じて分配されていくということでした。互いに共有するということが神のわざとして行われていたのです。私たちも神の恵みを充分に受けて…

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「愛が純粋であるなら」 2017年7月2日

 コリントの信徒への手紙 二 8章1-15節  パウロは、コリントの教会においてもエルサレム教会の現状を訴え、献金の必要を訴えました。パウロにとって困窮するエルサレムの信徒のために献金することは「キリストにあって一つ」という重要な証でした。しかし、この聖書箇所で「献金」「募金」「寄付」という言葉はまったく使われていません。代わりに使われているのは本来、神と人間との関係で使われる「恵み」「慈善の…

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