「わたしたちのプライド」2016年10月2日

フィリピの信徒への手紙1章12−30節  これまでの人生の歩みを振り返るとしたら、時として苦難の中で、自分と共に神はいないと思うこともあったかもしれません。しかし改めて、これまでの道のりを神中心に振り返るならばいかがでしょうか。自分が歩んできた道のりに確かな神の導き・神の意志の痕跡が見えないでしょうか。そのように神の導き・神の意志が一人一人に違った仕方で現されるということが、すなわち、一人一人…

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「神の何もかもが深すぎる」2016年9月18日

ローマの信徒への手紙 11章33−36節  私たち一人一人の歩みに用意されている神の計画は人間の側からすべてを知ることは出来ませんが、聖書は「すべてのものは、神から出て、神によって保たれ、神に向かっているのです。」と伝えています。神に命をあたえられた私たち一人一人は、今、共にある神によって保たれ導かれながら、確実に神に向かって歩んでいるのです。

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「祈りつつ歩もう」2016年9月11日

エフェソの信徒への手紙 3章14−21節  現代という状況の中で、キリスト者として神の愛に根ざし、神の愛にしっかりと立つものとして、キリスト者としてのわざを行っていくことを私たち一人一人、そして私たちの共同体に求められています。そしてそれを行うために祈り求める神とは天にあると同時に、実は私たち一人一人の内に、私たちの共同体の内にある神なのです。

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