2017年1月1日「闇に輝く神からの光」

マタイによる福音書2章13−23節
 人間の力では到底乗り越えられない、その最たるものは肉体の死です。死に直面した時、そこには闇しかない、何の光も見出せないという思いにとらわれるかもしれません。しかし、そこにはクリスマスの光が注がれています。なぜなら、クリスマスに生まれた救い主は、この世で闇とも思える状況、絶望とも思える状況の中において神のわざをあらわし、肉体の死という人間の力では乗り越えられないものを乗り越え、今生きて私たちと共にある救い主だからです。そして、この世の旅路を終えても変わらず、私たちにクリスマスの光は注がれ神の平安が与えられるのです。

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