「一緒に食べよう、一緒に生きよう」 2016年7月24日

聖書:コリントの信徒への手紙 一 11章23−29節
 パウロが問題にしたのは、経済的に持てる者が持たざる者を差別し、配慮を全くしないという状況でした。パウロはかなり強い口調で、一人一人が主イエスによって集められた教会であるにもかかわらず、食べられない人がいることを気に留めないような者は、主の晩餐にあずかるには、ふさわしくない者なのだということを警告しています。主の食卓に集まるものはすべて主にあって一つであり、すべての者が一緒に食べなければならないのだと述べています。私たちすべて一人一人が主の食卓に招かれています。そこには、いかなる分け隔てもありません。分け隔てがあるとするとしたら、それを作り出したのは人間の罪です。主イエス・キリストからの「一緒に食べよう、一緒に生きよう」という招きに感謝しながら、主の食卓につきましょう。

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